設定狙いによるリスクと収束
おはようございます(^ ^)
一度ブログやめようとしたのに、アクセス数が以前以上に多く閲覧されていて感謝です(^_^)
アクセスが1日300安定したらアドセンスしようかなw
まぁそんな冗談は置いといて。
今回は稼働内容ではなく、リスクと収束についてお話ししようと思います。
まぁ当ブログ以外でもわかりやすい記事がとても多いですが、個人個人として意見が違いますので主の意見で話します。
まず、設定狙いによるリスクです。
設定狙いで勝っていくためには、まず店との台選びで勝てる台(設定4以上)を打ち切らないといけません。
設定は打って推測しないとわからないので、設定1を多く打ってしまったらもちろんそれ自体がリスクに繋がります。
まぁスロットは完全確率抽選なので、1で勝てることもあれば6で負けることもあります。
ここの駆け引きが収束に影響します。
ここの収束についてですが、
機械割だけが全てではないことを設定狙いをする上では常に意識しなければなりません。
一撃枚数が多いコードギアスや凱旋やハーデスなんかは設定6で万枚突破率が高いです。
ギアスや凱旋の6では万枚突破率が高いということは、なかなか収束が難しいということになります。
上にブレるということは、同時に下にもブレる確率が高いのです。
まぁミリゴ凱旋の設定6は打てばわかるんですが、なかなか安定しますが置いといてw
なので下にブレることもなかなか少なくなります。
この触れ幅でのコインの浮き枚数が機械割として算出されます。
なので、一撃枚数の高い機種の高設定では収束がなかなか難しいときもあるとおもいます。
この一撃枚数の高い機種の高設定を1日フルで万ゲーム回すのも理論的には回すのが正解であり、主も回します。
だが、一撃枚数が多いということはリスクがつきものということです。
設定狙いによるリスクと収束は切っても切れない関係なので、これを踏まえた上で機種選びをするのがスロットの面白いところだと思うんですよね。
このリスクと収束を脳裏に焼き付けて、上に収束を目指して頑張りましょう(^ ^)