11/1 一番館川越ふじみ野
本日は一番館川越ふじみ野に赴いた。
11/1ということで川越地区で選ぶとマルハン川越と迷ったが、一番館川越ふじみ野に決めた。
決めた理由はここの一番館川越ふじみ野は3/1に店長が入れ替わったホールで、3/1の807番台にてバジリスク絆が3ベル告知しており、3/2の稼働で主が据え置き狙いで見事据え置きを手に入れたお店。
バジリスク絆に力が入ると思い、久々のAT機狙いだが当店に決めた。
マルハン川越のmajikaも気になったが初開催ということもあって、今回は見送ることにした。
朝の5時に並んで3番をゲット。
狙い台である807番台をとれるか微妙だったが、しっかり確保できたので満足。
そして打ち始めると、序盤は赤同色をひいたり弱チェ落ちがいいと良挙動だったが、打っているうちにチャンス目からのモードの上がり方が悪いと判断して弱チェは1/39だが台移動。
ちなみに右角の台は速攻で6ベルを出していた。
1台目のバジリスク絆は狙い台であったために、しっかり設定看破を行ったせいでいきなり42kの損失。
そして、左2つ隣の805番台がBC3回でAT3回入っている看破もされていない良さバジが空いていたので着席。
2台目バジリスク絆。
この台、BC=ATになっているが続かないww
3000Gほど回したあたりでバグ台だと気付きましたwww
調べてみると9月にバグが発覚したのがあるみたいで、9月に一切稼働をしていなかった主は情報不足であった。
だてめがねさんやメタボ教授さんのブログでもしっかり告知していたみたいで、主の情報不足が伺えます、反省。
だがしかし、
このバグ絆、コイン増えていくww
最終的にはバグ絆では、6k投資の996枚回収で機械割が100%を超えているのか超えていないのか不明なのでやめ。
ここで主は店員さんにバグの話を持かけ台停止にしてしまったがもし、このバグ絆の機械割が103%くらいなら専業なら投資が確実に少ないので十分食える気がします。
店員さんにはバグの話をしても意味わからん客だと思われるだけなので、責任者呼んで確認してもらったところ、設定はバグ専用設定ではなく、1〜6のどれかではあるらしい。
なので、次の日もバグ絆に気づかなければなんと設定変更されてもバグ絆のままなので機械割が103%ぐらいならバグ絆狙いとかいう意味のわからないことができちゃったりしたかもですww
ここで、バグ絆の挙動を実戦にて確認し、かなりの特徴を把握できたのでお教えしたいと思います。
箇条書きにすると
・弱チェ良好
・通常時の謎あたりは比較的多い
・3ベル、6ベルは出なかった
・ATにそもそも継続率という概念がない?
・AT開始画面が朧5割程度
・絆高確はしっかり引ければ発動する
・ほぼ0スルーでAT当選
・超高確の強役が空気
まず、弱チェとリプ重ら謎あたりについて。
6234ゲーム回して、170回。
1/36.67
そして、ユニメモをみればわかりますが、赤同色が多いです。
バグ絆の特徴としては、弱チェが良好なのもあって、高設定挙動とかぶりますww
次に設定判別。
これに関しては2ベル2回と1ベル1回というなんともわからん状態でした。
次にAT継続率や開始画面について。
開始画面に関しては朧様がこれでもかってくらいでてきますw
ですが、AT継続率は0%なので意味がありませんw
AT中の絆高確ですが、ランプが3つつくこともあったのでここは普段の絆と同じだと思いますが、問題はランプがついている役しかBCの抽選をしていないということですw
絆高確なしはストックがない限り、駆け抜けを意味しますw
そして、このバグ絆の最大の特徴はBC=ATにほぼなることと、通常時超高確の強役が空気なことです。
通常時のBCは1度だけスルーしました。
そして、超高確の強役は25%も当たらないぐらいです。
ノーマルのバジリスク絆なら強役はかなり期待度が高いはずなのでここの違いを感じ取れればすぐわかると思います。
最後にバグ絆の頑張りどころを紹介したいと思いますw
まず、BC中はレア役でしっかり確率通りでストックされてる気がするので、同色BCでどれだけ強役引けるかが鍵ですw
追想の時の上乗せもかなり大事になってきます。
ネットで調べるとフリーズしたバグ絆もあるみたいなので、継続率の概念に左右されない真瞳術などを絡めることができたら戦えるのではないかと考えていますww
サザンアイズの設定Cみたいな挙動を主の台はしてくれましたが、実際どうなるのかは解析が皆無なのでわかりませんw
珍しい体験ができたので、もしバグ絆かも?と思ったら、主のデータと照らし合わせてみてください。
長文失礼しました。
明日は都内店舗で設定狙い予定なのでブログ更新します。